『ダウン症で、幸せでした。~10年追いかけて分かった幸福の秘密』お詫びと訂正(2025年5月1日)
『ダウン症で、幸せでした。~10年追いかけて分かった幸福の秘密』(姫路まさのり著)第1刷(2025年3月27日発行)において、本文中に誤りがありました。
深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正いたします。
名字については当事者の意向に沿わない省略表記となっていたため、訂正いたします。外国ルーツを持つ方々が日々直面するマイクロアグレッションに対する認識や思慮が足りなかったことをお詫び申し上げます。また、年齢については実際の年齢と異なったものが表記されていた上、当事者の意向が反映されず掲載に至ってしまったため、表記を削除いたします。
・口絵、目次、61頁-106頁、225頁内複数箇所
(誤) (正)
佐々木さんご家族 → 佐々木サミュエルズさんご家族
佐々木さんご夫妻 → 佐々木サミュエルズさんご夫妻
佐々木さんご一家 → 佐々木サミュエルズさんご一家
佐々木さん → 佐々木サミュエルズさん
・63頁
(誤)
対する奥さんの純子さん(45歳)は信濃の国・長野県のお生まれ。
↓
(正)
対する奥さんの純子さんは信濃の国・長野県のお生まれ。
・65頁
この時、純子さんは39歳だった。 → 削除
・68頁
(誤)
8月には心臓のカテーテルの手術を行う。
↓
(正)
8月には心室中隔欠損(VSD)の穴を塞ぐ手術を行う。
・74頁
(誤)
9月下旬、教頭先生から「ジェイミーくんについて話がしたい」と連絡を受ける。〝今度こそ〞――ご両親は、一縷の望みを胸に学校へと向かった。だが、会議室に通してもらえなかったばかりか、建物の中へさえ入れてもらえなかった。
校門での立ち話。教頭先生は最終通告とばかりにこう伝えた。
「教育委員会への依頼はしません」
↓
(正)
9月下旬、教頭先生から「幼稚園の運動会に学校の校庭を貸す際に使う鍵を取りに来てください」という連絡を受けた幼稚園の先生たちは、ジェイミーの状況について正しく知ってほしい、ジェイミーはみんなの中でたくさんの成長をしてきたことを話そうと学校へ向かった。ところが対応に出た教頭先生は、学校の建物に先生たちを入れまいというように通せん坊のようにして、外での立ち話で「今はジェイミーさんの話しはしません」と伝えたのだという。うなだれて幼稚園に帰ってこられた先生たちからされたこの話を、純子さんは茫然と聞いた。
・91頁
(誤)
余談だが、支援員の女性自身も、自閉症のある息子さんを中学校に入れた経験の持ち主だった。
↓
(正)
余談だが、支援員の女性自身も、知的障害のある息子さんが地元中学校に通ったという経験の持ち主だった。
・92頁
(誤)
ジェイミーを中心に輪ができたんです。
↓
(正)
ジェイミーが輪の一部に含まれていったんです。
・105頁
(誤)
彼らが作ったグループ名は「ともに学ぶを広めよう」だ。
↓
(正)
彼らが作ったグループ名は「『ともに学ぶ』を広めよう!」だ。